サントリー 絹の贅沢

本日紹介するビールはこちら。
ジャカジャン!

サントリー 絹の贅沢

サントリー 絹の贅沢

オーストラリアビールガイドのブログ担当。ビール太郎でございます。
本日もオーストラリアとはかけ離れ日本のビールの紹介いきたいと思います。

おこがましくも日本のビールの紹介なんかしてしまいますとビール好きな皆様におかれましては、「いまさらお前の紹介なんかなくたってこっちは何でも知ってるんだよ!おらおら。」
とお叱りを頂いてもしまいそうですがオーストラリアのビールのみならず日本のビールやその他アルコール飲料を紹介していくのがこのブログの趣旨でございます。何卒お付きあい下さいませ。

さて気を取り直しまして、こちら「絹の贅沢」サントリーが放つ新ジャンルのビールテイスト飲料。正確にはリキュール(発泡性)のものとなりまして原材料が発泡酒とスピリッツからできているというものとなります

メーカーの公式ホームページの言葉を借りますと、

・なめらかな味わいと豊かなコク
・じっくりと時間をかけて成熟させた、豊かで深みのある味わい。
・厳選したアロマホップを100%使用し、華やかな香りと、上質な苦みを実現。
・磨き麦を一部使用することでなめらかで絹のようなな口あたり。

とのことです。
熟成に関して言うと、原材料となる発泡酒の熟成期間を従来の3割増とすることで素材本来の旨みを引き出した。
また、磨き麦というのは麦の殻を取り除いたものを磨きあげた精白大麦のことで麦の持つ旨みを最大限に活かすために適した素材。
とのことでこのあたり原材料や製造方法にも十分にこだわりを感じることができます。
ん~、こういうのを読むと飲む前からテンション上がって参りますね。

アルコール度数は5%。これも熟成期間を長めにとった結果でしょうか。結果としておそらくドライテイストに仕上がるのだろうなぁと想像しております。
実は以前は6%だったのですが、その頃はアルコール感が強くかなり攻撃的との声もあったようです。
今回の5%は程よい度数ではないかという気がしますが、どんな結果になるでしょうか。

ホップに関してはアロマホップ100%。これにググっと心うごかされます。
アロマホップですよ。アロマ。何やらよくわかりませんがすんげー香りのよさそうなホップのみを使用している、シロウトの方々ならそう受け取らざるをえない表現ですよね。
もちろん私もド・シロウトですのでそう解釈しております(笑)。
きっと、めちゃくちゃ香りがいいのでしょう。

それではまずは外観を一緒に見ていきたいとおもいます。

美しい白バックに深い赤色で「絹の贅沢」の文字。美しい。

サントリー 絹の贅沢

うんちくはゴールドカラーで書かれている。
プレミアム感を演出か。

サントリー 絹の贅沢

反対側。
「天然水のビール工場から SUNTORY」のくだりがなかなか良い。

サントリー 絹の贅沢

プルトップはこんな感じ。普通。

サントリー 絹の贅沢

グラスへ注ぐとこんな感じ。
スイマセン。注ぎ方下手であまり美味しそうに見えませんが。
泡がきめ細かく絹の感じはしっかり出ているように思われる。

サントリー 絹の贅沢

薄く敷く透き通ったやや深めのゴールカラー。
ラガータイプビールのように澄んだ液体が美しい。
だがグラスが汗をかいており見苦しい。スミマセン。

サントリー 絹の贅沢

では味わいいってみましょう。
私ビール太郎はかなり強めに冷やして喉越しでググッ!と飲むのが好きなタイプです。
今回も冷蔵庫のみではありますが強めに冷やして飲んでみました。
まずはぐば~~~っ!と口へ流し込みごキュっ!と。。。

あーーーーーーーーー。
うまい!
ウマイよこれ。まじうまい。
いい。
あくまで第3のビールとしてですが、非常にビール感が出ている。
ビールっぽぃ。
多分泥酔していればビールと間違える(それはないか)。
でも、それほどいいです。

まず口当たりが良いです。「絹」の名前のとおり非常になめらかでスイスイと口へ入っていきます。
泡もなめらかでいいですね。

そしてアロマホップ100%の豊かな香り。これも十分に感じることができます。
さすがアロマホップ!すごいぞアロマホップ!(笑)
よくわからんが、香りがいいのは間違いない。
ブワーッとくる。

コクに関してはやはり少ないと言わざるおえません。
しかしこれは発泡酒やその他の第3のビールでもコクを十分に出すというのは難しいことでしょう。
ただ、上記の通り香りがとても良いため人によってはコク深いと表現される方も見えるでしょう。
そして飲みやすいよー。ガンガンいけちゃう。
さらに味わいはドライ。思った通りだ。辛口とは行かないまでも切れ味良いと僕は思う。
いや、実際キレてる。うん。キレてる(よね?)。

で、さらにこのビール(第三のビールだけど)の特筆すべきはリキュール感と言うのでしょうか、第3のビールが往々にして持ついやなスピリッツの味がない。
そして、雑味というのでしょうかビールの香りを妨げるようなビールとは全然方向が異なり違和感を感じる(これも、スピリッツ的な)味や香りがない
これは本当にすごいと思う。

いやー、これウメーなー。
と言いながらゴキュゴキュいってしまいました。

しかーーーしっ!
一つだけ難点を上げるとすれば。
なんとこの缶。
330ml入なんです。
ちょっと少ない。。。

サントリー 絹の贅沢

しかしこれだけの味を実現するのだから仕方ないのかな。
今後も僕は飲み続けますよ絹の贅沢。
あまりにも気に入ってメーカーさんにメールしちゃいました。
メッチャおいしいです的な。
そうしたらなんと丁寧はお返事までいただきました。
その内容は適当なコピー・ペーストではなく、僕が送った内容に沿ってしっかりと返信下さいました。
メーカーさんにも非常に好感がもてました。

サントリーさんこれからもよろしくお願い致します

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